2010年05月26日
国枝慎吾 選手
報道ステーションで、車椅子テニスの金メダリストの国枝慎吾選手が、「立ち上がる」という特集を放映していた。
脊髄損傷による神経の麻痺を、本人の努力を中心として、医学的・科学的アプローチやトレーニングで、17年間使われていなかった足の筋肉のリハビリを行い、自分の足で立ち上がるという内容だった!
何事も不可能はなく可能性は無限大であり、限界やあきらめを持ったらそこで終わってしまうということを強く感じた!
安西先生の言う、
「諦めたらそこで試合終了ですよ」状態
「不可能=挑戦しない」という、簡単のようで奥の深いことかな
職業上、「立つ」という事に敏感であるが、何のために、「立つ」のかまたは「歩く」のかなど目的を持って仕事や日常に活かさないといけないな☆
脊髄損傷による神経の麻痺を、本人の努力を中心として、医学的・科学的アプローチやトレーニングで、17年間使われていなかった足の筋肉のリハビリを行い、自分の足で立ち上がるという内容だった!
何事も不可能はなく可能性は無限大であり、限界やあきらめを持ったらそこで終わってしまうということを強く感じた!
安西先生の言う、
「諦めたらそこで試合終了ですよ」状態
「不可能=挑戦しない」という、簡単のようで奥の深いことかな
職業上、「立つ」という事に敏感であるが、何のために、「立つ」のかまたは「歩く」のかなど目的を持って仕事や日常に活かさないといけないな☆
Posted by パワーマン at 01:23│Comments(0)